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登場人物紹介・22 新田 裕希子 リリィ・クリスティン

   裕希子&リリィ(カラー2)










名前:新田 祐希子(にった ゆきこ)(左)

誕生日:10/25

利き腕:右

身長:169cm

体重:59kg(平常時)

階級:ライト級

ボクシングスタイル:右ボクサーファイター


詳細
京都府、新堂(しんどう)スポーツクラブ所属の元・プロボクシング女子ライト級、世界1位の選手。
恐らく、日本で1番有名な女子プロボクサーといっても過言ではないだろう。
肩口に掛かる程度の長さの髪、程良く均整の取れたプロポーションは、プロのボクサーを連想させない。
ただ、その実力は超一級品で、ボクシングセンスも全世界で群を抜く。

戦績、14戦13勝(7KO)1敗。唯一の1敗はライバル、リリィ・クリスティンとの世界タイトルマッチの時のみ。

初登場は『光陵高校女子ボクシング部 I・H編、第43話』。

一人称は『私』。

“格闘令嬢”こと新堂 早弥香はジムでの先輩後輩に当たる。

祐希子は新田家の長女として生を受ける。親が外資系の仕事をしており、富裕層の家柄。
上に正敏(まさとし)という兄がいる。
実は祐希子、相当なブラコンで小さい頃はよく「お兄ちゃんのお嫁さんになる」などと放言していた。
年を重ねるにつれ、流石にそのような事は言わなくなったが、兄に相応しい立派な女性が嫁いでくれるよう渇望するようになる。
作中では京都に住んでいるが、育ちは東京。ボクシングを始めたのは、中学校に上がった頃。
兄がボクシングに興味を持ち、近場のボクシングジムに入会したのがきっかけである。
ブラコンの本領発揮で足繁く見学に通っていた所、よほどボクシングが好きなのかと勘違いされ、入会を許可されたのが、彼女のボクシング人生の出発点であった。

プロになる前、出稽古と称して山之井ジムに厄介になった経験があり、当時現役だった植木に散々シゴかれたようで、今でも思い出すと怖気がくるという。

ボクシングスタイルは右のオーソドックスで、主に中間距離でその真価を発揮する。
運動神経、反射速度、動体視力、決断力、度胸などいずれも申し分なく、まさにボクサーになるべく生まれてきた逸材といえるだろう。
オフェンスは勿論ディフェンステクニックにも長け、その堅実且つ柔らかいガードは安易に攻めても破るのは至難と、専門家に言わしめた。
ストレートを軸としたコンビネーションブローに定評があり、ほぼ全てのKOが右ストレートによるもの。

当時日本では女子のプロボクシングが認められておらず、競技人口も極端に少なかった現状に満足出来なくなった祐希子は、より高みを目指して中学卒業後、父親の仕事に便乗する形でアメリカへ渡っている。
そして、アメリカのハイスクールで終生のライバル、リリィ・クリスティンと出会う事となる。

彼女の代名詞的パンチとなるコークスクリューブローは、このアメリカで習得したようだ。

前述の通り祐希子は植木にシゴかれた時期があったのだが、それはアメリカでプロになる前1度帰国してからの事である。
その頃の彼女は、同じボクシング部のリリィにコテンパンにされ、直感頼りのスタイルだけでは通用しないとスランプに陥っていた。
だが、山之井ジムで理詰めのボクシングを学んだ事が大きな転機となり、結果プロデビュー戦に於いてリリィから初の白星を取るのである。

リリィとは初めて会った時からウマが合わず、何かと角を付き合わせている。が、誰よりも彼女のボクサーとしての実力を評価していて、自ずとライバル認定していたようだ。
スランプから脱する機会を与えてくれた山之井会長と植木を恩人と尊敬している。
アメリカでプロになって以降、日本の女子プロボクシング設立に向けて積極的な活動を続けていった。その為、彼女は日本女子ボクシング界の先駆者と呼ばれる事も……





名前:リリィ・クリスティン(右)

誕生日:1/27

利き腕:右

身長:174cm

体重:60kg(平常時)

階級:ライト級

ボクシングスタイル:右ファイター



詳細
プロボクシングWBA女子ライト級・世界チャンピオン。戦績、13戦12勝(10KO)1敗(初登場時)。
唯一の敗北はプロデビュー戦、新田 祐希子との試合のみ。その祐希子とは同い年で、ハイスクール時代からの宿敵。

生粋の白人で、ボリュームのあるゴージャスブロンドにはちきれんばかりのダイナマイトボディは、なるほど豪快なアメリカ人を彷彿とさせる。

一人称は「ワタクシ」。

初登場は『光陵高校女子ボクシング部・別話 星の墜ちた日(前)』。

実はかなりの日本好き。その賜物か、ある程度日本語が話せる。

リリィはクリスティン家の一人娘として生を受ける。両親共に健在で、幾つかの子会社を束ねる大会社の社長令嬢として、リリィは相応しい教育を受けていく。
だが、その本性は高慢で唯我独尊、何でも1番でなければ気が済まないという扱い難いものであった。
次第に暴力衝動も顕在化し、手に余った父親は何か護身も兼ねて格闘技を習わせ発散させようとリリィに話を振る。
数ある中、2つの拳だけで闘うという崇高さに惹かれた娘が選んだのはボクシング。以降、彼女はアメリカ女子ボクシング界で常に話題を振り撒く存在となっていくのである。
ボクシングが強い事で有名なハイスクールに入学し、そこでクラスメイトになった新田 祐希子とは、以後終生のライバルと認める事に。

従姉妹の旦那が日本人なのだが、何故か彼の前でだけは普段の高慢さは消えしおらしくなってしまう。リリィの日本好きは、その旦那の影響が大きいらしい。

ボクシングスタイルは、右構えのインファイター。その圧倒的な破壊力で相手を粉砕する、典型的なKOパンチャー。
中でも左右のロングフックは相手の死角から襲い掛かる、まるでフックのお手本と言わんばかりのもの。
そして彼女の超攻撃性を象徴するのが、何と言っても『ジョルトブロー』。『ジョルトブロー』とは、床から片足(もしくは両足)を浮かせ、踏み込みながら打つパンチである。
原則テレフォンパンチ(相手に知らせるかのような大振りのパンチ。普通はまず当たらない)となってしまい、また全力で踏み込むのでミスした時やカウンターを貰った時の事を考慮するとリスクが大きい。
だが、まともに当たれば1発でKOの可能性も高い為、要所要所でリリィはこのパンチを好んで使う。
ことオフェンスに関しては他の追随を許さないだろう。

一方ディフェンステクニックに関しても、1R目はわざとガードを下げ相手に打たせるなど絶対の自信を誇っている。
どういう因果か、仇敵である祐希子の兄・正敏に求婚、結ばれてしまった。正敏が妹を訪ねてアメリカの試合会場に来た際、偶然リリィと出会ったのが馴れ初め。
仇敵の兄と知らないリリィは一目惚れしてしまい、以後何かにつけてつきまとう事となる(ひどい時は日本にまで同行した)。
数年の交際を挟んだ後、世界チャンピオンになったのを景気に結婚。この事が、祐希子のリリィ嫌いに拍車を掛けたようだ。
事ある毎に祐希子と角を突き合わせるリリィだが、ボクサーとしての彼女には一応の敬意を払っている。

喝采願望ともいえる程の派手好き。煌びやかなリングコスチュームを身に纏い、豪快なKO勝ちで客から大歓声を受けるのが快感でならないらしい。
だが、意外に地味な練習をコツコツ積み重ねるのを苦とも思わない。

絶対的王者として君臨する彼女を陥落させる者は、果たして現れるのだろうか?
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コメント

No title

リリィ姐さん、お美しいワァ。
イメージ的にビューティー市ヶ谷+リリだったんだけど想像以上に美人で可愛いワw
イイワネェ、金髪お嬢様。

>絶対王者として君臨する彼女を陥落させる者
やっぱりここはアンナちゃん!つて言いたいわね。でもプロになるとしても2年以上先なのよね。
柊ちゃんが倒すのも、祐希子さんがらみで綺麗けど階級全然違うしネw
ハッ!?
一足先にプロになった鬼東先輩も居るわ!?
うみゅう、妄想楽し過ぎるwww

リリィの感想、ありがとうございます。やっぱり分かりやすいイメージがあるのであっさり見抜かれましたね。
モチーフとして、市ヶ谷様が入ってます。裕希子なんて、もう名前からして……

彼女らも合わせて何かと激戦区な女子ライト級ですが、作者的にもアンナに倒してもらいたいかな? とも思ってます。が、その辺も一応考えてはいたりしまして。

ともかく、妄想で楽しんで頂けているのは冥利に尽きる次第です。

No title

>祐希子

! !? 確かにそうネwww
名字も一文字違いなだけだわw

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プロフィール

チャパロット

Author:チャパロット
基本的に携帯サイトで書かせて頂いているもののリメイク(?)ですが、ちょくちょく文を変更してたりします(あと拙いですが自作絵なども)。
何かある方は、ckcwb305あっとまーくsutv.zaq.ne.jpにご連絡下さい。

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