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登場人物紹介・30 菅谷 鮎美

  菅谷 鮎美










名前:菅谷 鮎美(すがや あゆみ)

誕生日:6/12

利き腕:右

身長:154cm(初登場時)

体重:52.80kg(平常時)

階級:フライ級

ボクシングスタイル:右ボクサーファイター

詳細:
東京、赤間(あかま)ボクシングジムに所属する女子プロボクサー。

ナミより3つ年上。

ショートカットに切り揃えた栗色の髪、クリッとした目にふにふにの頬といった愛らしい童顔。
それに似つかわしくない、かなりのエロボディを有す。
パッと見ではとても現役のプロボクサーとは思えない雰囲気を醸し出している。

一人称は『私』。

初登場は『光陵高校女子ボクシング部 プロボクシング編、第32話』。

鮎美は、菅谷家の1人娘として生を受ける。とても無邪気に笑い、興味の対象には躊躇なく向かっていくような少女だった。
とても活発で、家に籠もるより外で走り回っている事の方が多い子供時代を送っている。

そんな鮎美が、ボクシングと出会ったのは中学に入ってからの事。偶然ボクシングジムの近くを通りかかった鮎美は、何となしに中を覗き込んだ。
その中でトレーニングに励む男性達の姿を見た瞬間、瞬時にボクシングの虜となってしまう。
1度興味を抱けば、後は性格も手伝ってそのジムへ入会するのも時を必要としなかった。
娘が1度言い出したら聞かない性格なのを承知している両親は、2つ返事でOKを出す。こうして、鮎美は晴れてボクシングの世界へ身を投じていく事となる。

その後はメキメキ頭角を表し、主にジムからの出場でアマチュア大会に多数参加、好成績を残していった。

世界的に有名な資産家・棗 泰三(なつめ たいぞう)の長女・希美(のぞみ)とは、高校での先輩後輩の間柄。
高校時代に何かと目をかけて貰い、尊敬の対象として「棗先生」と呼び慕っている。

ボクシングスタイルは、どの距離でも不可なくこなすオールラウンダー。
パンチ力というよりはパワーが凄まじく、そのボディーアッパーはガード越しでも相手を浮かす程。
下半身がしっかりしており、体重移動(シフトウェイト)の連動も相まって迫力満点の強打を可能としている。
KOを量産するハードパンチャーぶりがよく取り沙汰されるが、ディフェンステクニックも卓越したものを持つ。
またスタミナやタフネスも驚異的で、プロになった時点で既に1人のボクサーとして完成されている、とまで評された。

どんなパンチでもKOに結びつく鮎美だが、敢えて得意パンチを挙げるならば右ストレート、右ボディーアッパー。

学生ボクシングには興味を示さず、最初からプロを視野に入れていた。
やや体育会系なノリだが気さくで気遣いの出来る性格からか、高校では人気が高い。

学業に力を入れていない為、成績は極々普通。

かなりの大食漢だったりするのだが、不思議と減量で苦戦した事はない。

友人は男女共にかなり多いものの、特定の恋人を作った経験はなし。どうやらボクシングに没頭している方が性に合っているらしい。

大型二輪免許及び大型バイクを所有しており、夜の街を1人走るのが密かなストレス解消法となっている。

プロボクサーでいる間、フライ級で世界チャンピオンになるのが目的。あわよくば、多団体の統一王者になる事を夢見ている。

登場人物紹介・29 大江戸 進

    大江戸 進











名前:大江戸 進(おおえど すすむ)

誕生日:10/12

利き腕:右

身長:185cm

体重:83kg


詳細:
神奈川県、湘南スポーツセンターに勤める新人インストラクター。
筋骨隆々の大男で、肌も浅黒い。あまり手入れの出来ていない髪を無造作なままにする等、身だしなみをあまり気にしない男。

一人称は『僕』。

初登場は『光陵高校女子ボクシング部 プロボクシング編、第18話』。

進は、大江戸家の1人息子として生を受ける。出生の時点から、まるで未来を窺わせるような大きな赤ん坊であった。
小さな頃から活発に外で遊びまわる少年で、一所に留まる事がなかった模様。
湘南の海に抱かれて育ったようなもので、夏になるととにかく友達を引き連れて海へ泳ぎにいくようなやんちゃ坊主であった。

一方で頭のキレも良く、勉強は常に成績トップの秀才でもある。

中学時代からサーフィンを始め、メキメキ上達していく。

運動神経も抜群で、何をやらせても卒なくこなす神童だった。

高校に上がったくらいからスポーツインストラクターの仕事に少なからぬ興味を抱くようになり、独学で勉強を始める。
そして、高校卒業後はバイトをしながらリハビリテーションの専門学校へと通うように。
ちなみに、専門学校に入ったのは何かと有利な資格が取れると踏んだからである。
卒業後、湘南スポーツセンターへ面接を受け就職となった。

ボクシングに関わる機会は殆どなく、むしろ自分とは無縁の世界と思っていた。
だが、就職した先の館長の姪がボクシングをしていて夏休みには必ず利用すると聞かされており、一応の軽い知識程度は頭に入れている。
ただ、夏合宿で光陵高校の練習に付いた経験を経て、一方ならぬ興味を持った模様。
独自で参考書を買ったり近場のボクシングジムへ顔を出す等、自身で体験したりもしているようだ。

知り合って以降、光陵女子ボクシング部の面々を応援する立場を取る。
特に深く関わる事となった杉山 都亀と知念 心の2人を、個人的にサポート出来ればと考えているようだ。

『プロボクシング編 第19話』で都亀のアキレス腱のトラウマを精神的なものと言い当てたように、肉体的なだけでなく心理状態も良く見抜く洞察力を持つ。
どちらかといえば、精神的・心理的なストレスを除く事の方が選手にとっては重要と考えているようだ。

生まれ育った海をこよなく愛し、サーファーとして相当数の人々を魅了し続けてきた。

人当たりも良く、紳士的な性格なので交友範囲も広い。
ただ、空気の読めない所があり、いらぬ反感を買ってしまう事もしばしば。

確かな知識と観察眼、筋の通った言動で、早くも湘南スポーツセンター館長・下司 拓人からの信頼が厚い。
今は下積みを積ませ、行く行くは跡を継ぐなり独立するなりさせたいと思われているようだ。
本人としてもそのつもりでいたようだが、夏合宿以降はボクシングのトレーナー業にも少なからぬ興味を抱いているらしく、視野に入れているらしい。

登場人物紹介・28 室町 晶

   晶(カラー2)











名前:室町 晶(むろまち あきら)

誕生日:9/21

利き腕:右

身長:162cm(初登場時)+α

体重:59.3kg(平常時)

階級:フェザー~ライト級

ボクシングスタイル:右ファイター


詳細:
光陵女子ボクシング部員。目がくりっと大きく、可愛らしいというよりはむしろ童顔といった方がしっくりくる容貌。
それに反して身体の発達は目覚ましく、かなりのわがままボディの持ち主。

肩甲骨辺りまで伸びた髪を、自然な茶色に染め適当に流している。頭頂部から突き立つアホ毛が特徴的。

一人称は『あたし』。

初登場は『光陵高校女子ボクシング部 プロボクシング編、第3話』。

晶は室町家の次女として生を受ける。実は知念 心の父親が組長の鎌倉組、その傘下となる室町組の娘である。

尚、3歳年上の姉がいたが、事故により死別。その後は心の腹違いの姉、鎌倉 唯に可愛がられて育つ。
心も小学生時代は唯に懐いていた為、晶とはその頃からの知り合いという事になる。

いわゆるヤクザの娘な訳だが、町内会の掃除や行事に参加したりといった、ご近所に友好的な立場を取っている為、爪弾きにされた事はない。

晶自身も甘えん坊だが人懐っこい性格で、友人は割と多い。ただ心とは初めからウマが合わず、口を開けば喧嘩腰になる。

鎌倉 唯と城之内 アンナの事を尊敬し、『お姉さま』と呼ぶ。

この2人と何かしら縁の深い心に対し、“大事な人を獲られてしまう”という危機感覚から毛嫌いしているのかも知れない。
そういう意味では、独占欲も強いといえるだろう。

唯、心と共にボクシングの手ほどきを受け、中学から部活動へと参加していく
ボクシングスタイルは、力任せに拳を振るうブルファイター。パンチ力に絶対の自信を誇り、またそれを裏打ちするかのように試合ではKOを量産する。
ただ極度の練習嫌いで、走り込みの類などは真面目に取り組まない。その為、負ける時はほぼ100%スタミナ切れによる。
戦法も攻撃特化で、守勢に回ると途端に何も出来なくなってしまう。

打たれ強さを頼みに、自分が殴られるのを覚悟で突っ込みパワーで粉砕……といった特攻戦術が持ち味。

中学時代にはそれで幾つかの大会優勝を飾ったり、U-15でも優秀な成績を残したりもしている。戦績だけでいえば、光陵女子ボクシング部内でも指折り。
しかし、反則スレスレの戦い方が味方せず、反則負けを取られる事もしょっちゅう。
しかも相手の犯してきた反則行為には、同様のものを返さないと気が済まない短所もあり、彼女の勝率の振るわなさに拍車を掛けてしまっている。

得意パンチはショートレンジでの右ストレート。

根っからのお姉さん子だった晶は、姉の命日に墓参りを怠った事がない。
ただ、不思議な事に絶対1人で行く(両親や姉と慕う鎌倉 唯とすら一緒に行かない)。

1対1で向き合う事で、彼女は大好きだった姉と2人きりになれると思っているのだろう。

同級生で部活仲間の下司 サラ、桃生 詩織と特に仲が良い。後輩や下の者に対して、厳しいが面倒見の良い一面も覗かせる。

学業に関しては壊滅状態。本人も殆どやる気を見せず、赤点さえ取らなければ問題ないと考えているようだ。

先輩の高頭 柊には及ばないものの、結構な甘党。ホワイトチョコに目がない。

やや男嫌いの気がある。

時間に対し超がつく程ルーズで、城之内 アンナを上回る遅刻の常習犯。

将来の夢は特になし。その時よければ良しという感覚。

登場人物紹介・27 弥栄 千恵子

     千恵子(カラー2)











名前:弥栄 千恵子(やさか ちえこ)

誕生日:3/11

利き腕:右

身長:153cm(初登場時)+α

体重:48kg(平常時)

階級:ライト・フライ級

ボクシングスタイル:右ボクサーファイター

詳細:
品森(しなもり)高校女子ボクシング同好会、創設者にして主将。美形をウリにしている芸能人に勝るとも劣らない美貌を有す。
後ろ髪を一旦三つ編みにして、それを後頭部でシニヨンヘアーに纏める。

朗らかな感じの美少女で、校内にファンクラブが存在しているらしい。

一人称は『私』。

初登場は『光陵高校女子ボクシング部 第31話』。

千恵子は、弥栄家の1人娘として生を受ける。父親は小・中企業のサラリーマン、母親はパート勤めをしている。
その為幼少の頃より託児所などにいる事が多かったが、本人は気にせず奔放に遊び回っていたようだ。
それは小学生になっても変わらず、男子たちとも混ざって校庭を走り回っていた。
そんな千恵子も中学生になった辺りから少しずつ女としての自覚が芽生え、身だしなみや態度などに気を使っていく。
そして中学三年生の時、偶然友人とその父親に連れられ観戦する事となったボクシング会場に於いて、当時まだプロライセンスを取ったばかりの女子プロボクサー、新田 祐希子と出会う。

前座で行われた彼女のエキジビションマッチを見た千恵子は、一瞬の内にボクシングへとハマる。そして、自然と自分もプロボクサーを目指すようになっていった。

高校生となった千恵子は、同志を集め女子ボクシング同好会を設立、主将となる。

ボクシングスタイルは、当たり障りのないボクサーファイタータイプ。

実力の程は、正直今一つどころか今二つといった所。パンチ力もごく平均的で、あまり長所が見当たらない。
しかしボクシングにかける情熱は一級品で、どんな練習でもめげずに最後までやり遂げる根性を持つ。

得意なパンチというものも特になく、どれも至って無難に打ちこなす。その代わりに日々クリンチワークを磨いており、その組み付き方や鮮やかさは他の技術と比較しても抜けているといっていい。

下司 ナミや高頭 柊、獅堂 きららなど、年を同じくして既に全国レベルで活躍している選手に憧れを抱く反面、いつか自分も! と強さに固執する一面も……
ボクサーとして強くなりたい、勝ちたいと練習に励んではいるのだが、いざ試合となると緊張と生来の優しさが枷となり実力の8割程度しか出せず中々勝てない。

将来の夢はプロボクサーになって世界に通用する実力と実績を付ける事。

都和泉高校の中国人留学生、曹 麗美と仲が良い。

また遠縁の叔父に当たる人がボクシングジムの経営をしており、麗美を招いては練習に付き合って貰ったりしているが、成果の程は芳しくない模様。

基本的に人が良く、熱心に頼み込まれると断れない。

プロボクサー、新田 祐希子を尊敬・目標とする。

勉学は上の下。ただ理数系は苦手なようで、中の上ぐらいまで落ちる。

若干潔癖症な所があるのか、行きつけの美容院以外は行かない。また、枕が変わると眠れない所なども潔癖症の現れといえるかも知れない。

食べ物に関して好き嫌いはないが、オクラや納豆といった粘り気のある物を特に好む。

学校ではその容姿と愛される性格からアイドル扱いされているが、本人はこれを不満に思っている。実力以外の部分で特別扱いされるのを嫌っているようだ。




登場人物紹介・26 桃生 詩織

        詩織(カラー2)











名前:桃生 詩織(ものう しおり)

誕生日:8/8

利き腕:左

身長:152cm(初登場時)+α

体重:49.2kg(平常時)

階級:ライト・フライ級

ボクシングスタイル:左ボクサーファイター



詳細:
光陵高校女子ボクシング部員。詩織の入学前、光陵高校の『双璧』とあだ名された男子ボクシング部主将、兼生徒会長の桃生 誠を兄に持つ。
あまり気の利いた事を言えない寡黙な少女だが、責任感は人一倍強い。
肩にかかるぐらいの長さの髪で、やや外側へはねている。
一人称は『私』。

初登場は『光陵高校女子ボクシング部 プロボクシング編、第3話』。

詩織は、桃生家の長女として生を受ける。長男・誠とは2歳離れの兄妹。桃生家の跡取りとして厳格な教育を受けてきた誠と同様、物心ついた時には厳しく躾られてきた。
だが、次第に兄が鉄面皮に変貌していったのを後悔した父親が、詩織まで同じようになっては困るとしてあまり厳しくしなくなっている。
そのおかげか、誠と比べて幾分か柔軟な思考で物事を対処出来るようになった。
ただ、彼女にしてみれば何でも平均以上にこなせる兄に対し、平均を僅か上回る程度の実績しか上げられない才能の差がコンプレックスであるようだ。
昔から感情の読めない人物として、詩織は誠に苦手意識を持つ。しかし、決して嫌いな訳ではない。

臆病な訳ではないが、生来口数が少なく寡黙な性格。
感情を面に出すのがあまり得意ではなく、怒りの感情に関しては兄ぐらいにしかまともに見せた事がない。
その冷徹さと上げてきた実績から、周囲から天才肌のように見られる傾向がある。

ボクシングを始めたのは中学三年生の時。当時同級生だった女子ボクシング部員に連れられ観に行った新人戦で、後の先輩となる高頭 柊の試合に惹かれてからである。
兄には内緒で両親に許可を得、割と近い山之井ボクシングジムへと入会。その頃は練習時間の相違もあって、植木 四五郎や下司 ナミらとジムメイトである事を知らなかった。

ボクシングスタイルは、初登場時で右構えのオーソドックススタイル。だが、生来左利きであったのをナミに看破され、サウスポーへと矯正している。
攻守ともにバランスの取れたオールラウンダー。ただ、本人としては柊に倣ってカウンターパンチャーになりたいようだ。
ハンドスピードは新一年生の中では群を抜いている。ただし、パンチ力は新一年生中最も低い。
兄の事を苦手としながらも、所々兄のボクシングスタイルを参考にしている辺り、彼に対し無意識の尊敬が現れているのかも……

得意パンチは左ストレート。

同じ時期に入部した下司 サラ、室町 晶と非常に仲が良い。寡黙な性格だが、お気楽なサラと奔放な晶とは相性が合ったようだ。
逆に、引っ込み思案な比我 秋奈や中森 陽子らとは、あまり会話が成り立たない様子。
学業は上の下といった辺り。充分に優秀なのだが、身内に校内トップがいるだけに本人としては納得出来ていない。

きんぴらごぼうに目がなく、毎食出されても飽きないと豪語する。

ボクサーとして先輩であるナミと柊の事を尊敬・目標としている。ただ、自身の目指すボクシングスタイルという意味で、柊の方が僅かに尊敬度合いが上か。

実は同男子ボクシング部員、我聞 鉄平に密かな想いを寄せていたりする。将来の目標は、プロボクサーとなって世界チャンピオンの座に就く事と、鉄平のハートを射止める事。
プロフィール

チャパロット

Author:チャパロット
基本的に携帯サイトで書かせて頂いているもののリメイク(?)ですが、ちょくちょく文を変更してたりします(あと拙いですが自作絵なども)。
何かある方は、ckcwb305あっとまーくsutv.zaq.ne.jpにご連絡下さい。

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